感動の一日四尺たけのこカレーの"こだわり"

1.歯ごたえがあるのに柔らかい、自慢のタケノコ(モウソウチク)を贅沢に使用
2.他の野菜をすりつぶす事で、タケノコを主役に楽しめるように
3.タケノコを引き立てるカレースパイスを厳選して使用
4."レトルトカレーっぽい味"にならないようレシピをイチから作成し、他とは一味違うカレーに

おかげさまで平成21年からのロングセラー商品となり、新たに2種類の姉妹品を発売できました。
1つは「破竹の勢い！感動の一日四尺たけのこカレー」。柔らかくえぐみの少ない「ハチク」を使用し、破竹の勢いという験担ぎの意味を込めて名付けました。突破したい事、チャレンジしたい事があるときにオススメです。
もう1つは「竹鶏コラボ！感動の一日四尺たけのこカレー」。宮城県白石市にある竹鶏ファームさんは、鶏達の餌に竹炭を混ぜるなど愛情を込めて大切に育ててらっしゃいます。そんなこだわりの親鳥を使っているので、ノーマルのたけのこカレーとはまた違った美味しさを楽しめます。

感動の一日四尺たけのこごはんの素の"こだわり"

春の味覚、たけのこごはん。それをいつでも手軽に楽しめるよう、炊き込みご飯の形で作りました。タケノコはもちろん丸森町耕野産で、田舎の優しい味わいを目指しました。

「タケノコを茹でてアク抜きするのが大変……」「タケノコごはんってどう味付けすればいいの？」とお悩みの方にもオススメ。いつも通り炊飯器にお米をセットし、ごはんの素を入れて炊くだけ。たったこれだけで田舎の母の味が楽しめちゃいます。遠足やピクニック、お祝いの席にもお使いいただけます。

自然のおいしさを、そのままに。

石塚養蜂園さんは、耕野地区を中心とした宮城県南部で採蜜をされています。ミツバチが持ち帰った花蜜は、蜂が起こす扇風や温度によって水分が飛ぶことで殺菌力が高まるとのこと。そのためほとんど熱を加えず瓶詰めできるため、ビタミンなども豊富で、自然の恵みがぎゅっと詰まった美味しいはちみつができるんだそうです。どの花の蜜が届くかお楽しみに（アレルギーなどあれば備考欄にご連絡ください）。

不思議なもちもち食感の米粉めん

ごはん以外のお米の食べ方として、マルコー食品さんが開発されました。グルテンフリーなので、健康に気を使いたい方や小麦アレルギーの方でも安心してお召し上がりいただけます。うどんとは違ったもちもち食感がクセになりますよ。夏はサラダを乗せてピリ辛だれで、冬はしょうゆベースのスープでお召し上がりください。種類のご指定も承ります。

ちょうどいい甘さ、かわいらしい一口サイズ

"ちび丸まんじゅう"は丸森の菓子老舗 栄泉堂さんの看板商品です。ふわっともちっとした食感と甘すぎない餡の加減が絶妙です。もちもちの黒糖饅頭、自家製みそを使用したふっくた味噌饅頭、国産胡麻が香る胡麻饅頭の3つの味が楽しめます。お土産だけでなくお茶うけとしてみんなでシェアしてお召し上がりください。